「トレーダーズマガジン(総合版)」 見本誌

「トレーダーズマガジン(総合版)」の見本誌

 2016年2月27日(月)に、実際に発行された「トレーダーズマガジン(為替版)の見本誌(配信されたものとまったく同じもの)です。
 2月下旬より、総合版(完成版)の配信を開始しました。

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■TradersMagazine:     2017年2月27日(月) 総合版 No.39
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 本日号から、自作のメルマガ編集ソフトを使っての編集、発行を開始
しました。
 従来より短時間で、ラクに執筆できるようになりました。

 このあとは、ポイント管理などのプログラムを自作して、3月下旬に
は「正式創刊&読者募集開始」の予定です。

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■1■ FX(為替)相場:
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【1】週末の値動き:
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 ◆24日(金) 米ドル/円の動き

 24日(金)の米ドル/円は、東京時間中は、日経平均の反発に連動して、
112.95円付近まで上昇する場面があり、堅調でした。

 しかし、24日の夕刻(欧州時間)以降、売りの勢いが強くなり、23時前
には112.05円付近まで下落。112.00円「すれすれ」の円高水準となりま
した。

 23時以降は反発しましたが、112.47円付近まで戻るのがやっとで、そ
のあとはふたたび円高方向に動き、日付が変わった25日(土)の朝5時頃
には112円を割り込み、111.94円付近まで下落しました。

 その後少し反発して、112.12円付近で引けました。
 円高圧力の強さが目立つ週末となりました。

 ムニューチン財務長官が、
「ドル高には一定の問題がある」
「税制改革は8月議会休場前の議会承認が望ましい(発効まで時間がか
かる)」
「財政政策の効果が表れるのは2018年以降」

 といった発言をしたことで、トランプ政権下の財政政策への失望もあ
って、ドル高の流れが加速したようです。

 ◆NYダウと日経225などの状況

 週末のNYダウは、売られる場面もありましたが、結局11ドルほど上昇
して、20,822ドルで引け、連続上昇記録を更新しています。
 日経225先物は19,085円と、かなり値を下げて引けました。

 アメリカの10年債利回りは、2.315%まで下落しており、低下傾向が
顕著になっています。
 これまでの金利上昇の反動もあり、FRBの「利上げ予告」があるにも
かかわらず、債権が買われて金利が低下しています。

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【2】チャート分析と今後の予想:
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 ◆基本的に「下落トレンド」が継続中

 週末の下落によって、さらに米ドル/円の「下落トレンド」が鮮明に
なりました。

 ただ、相場はトランプ米大統領の言動に大きく左右される状況が続い
ており、これまでにも見られたような「急反発」が、いつ起きても、お
かしくありません。
「下がる(円高になる)に決まっている」といった、決めつけは禁物でし
ょう。

 ◆チャートは「25MA付近でのもみあい局面(下行前)」

 米ドル/円の日足チャートは、引き続き「25MA付近でのもみあい局面
(下行前)」にありますが、このあと「不安定下落局面」に復帰する可能
性が出てきました。

「不安定下落局面」は、5MAをレジスタンスに、下げて、横ばいして、
また下げて、という動きになりやすい局面です。

 ただ、日足チャート上、まだ5MAと25MAが「ほぼ重なっている」ため、
方向感なく、上下に変動しやすい状況でもあり、まだ、「相場の下落方
向への流れが確実になった」とは言い難い状況です。

 ◆情勢分析とこのあとの予想

 NYダウは連日、最高値を更新し、連続上昇の記録を更新しています。
 ただ、NYダウ以外の相場を見ると、米ドル/円は完全に「リスクオフ
(円高)」の流れですし、アメリカの株価が上昇しているのに、リスクオ
フの時に上がりやすい金価格が上昇しているなど「いびつ」な状況です。

 今週の注目は、何と言っても28日(日本時間3月1日11時)に行われる、
トランプ米大統領の議会演説です。

 今のところ、
「何も目新しい材料は出ないだろう」という見通しが主流ですが、大き
なプラス材料が出れば、2月10日の「減税」発言の時のように、一時的
に相場がリスクオンに傾く可能性があります。

 ただ、総合的に見て、トランプ大統領の政治にはマイナス材料の方が
多く、いったんリスクオンに傾いたとしても続かず、このあとも、相場
は、ゆるやかに「円高・(日本)株安」の方向に進みやすいものと予想し
ています。

 今、相場の「頼みの綱」となっているのが「NYダウの上昇」ですが、
これも、ずっと続くはずはなく、今後、NYダウが調整する場面があれば、
相場が「円高・株安」の方向にガクンと動く可能性があります。

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【3】今日の経済指標/イベント:
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 今日の経済指標(影響力の強いものを抜粋)と、近く予定されているイ
ベントのガイドです。

 ◆今日(27日)の経済指標/イベント

・22:30 耐久財受注[前月比]
・22:30 耐久財受注[除輸送用機器][前月比]
・00:00 中古住宅販売成約[前月比] ほか1件
・00:30 ダラス連銀製造業活動指数

 ◆このあとのイベント

・3月1日(水) 午前11時~ トランプ大統領 議会演説
※現地の日付では2月28日
・3月4日(土) 午前3時~ イエレンFRB議長 講演
・2~3月(?) アメリカ予算教書(暫定版)

 ◇経済指標やイベントへの対応◇

 経済指標が発表される時刻には、相場の急変に注意が必要です。
 また、影響力の強い経済指標の発表前には、なるべくポジションを手
じまうようにしましょう。

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【4】今日の予想レンジと売買の基本戦略:
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 ◆今日(27日)の予想レンジと投資方針

・予想レンジ:111.50円~113.00円
・基本戦略:「買い」と「売り」を推奨します

 ◆売買の基本戦略

 チャートは、まだ「25MA付近でのもみあい局面(下行前)」です。

 基本的に、長谷川式では「25MA付近でのもみあい局面」でのエントリ
ーは禁止(ノーエントリー)です。
 方向感、強弱感がつかみづらく「上がると思えば上がるように見える
し、下がると思えば下がるように見える」ため、トレードでミスをしや
すいというのが、ノーエントリー(エントリー禁止)の理由です。

 ただ、週末の段階で、このあと「不安定下落局面」に移行する可能性
が出てきましたので、今日は、113.00円付近での「売り」と、111.50円
付近での「買い」を検討することができます。

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【5】実戦的発注例:
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 米ドル/円の、実際に約定しやすい実戦的な発注例です。

 ◆今日(27日)の予想サポート/レジスタンス

↑レジスタ3:113.50円(売り)
↑レジスタ2:113.00円(売り)
↑レジスタ1:112.50円(売り)
・現 在 値:112.15円(25日午前7時)
↓サポート1:112.00円(買い)
↓サポート2:111.50円(買い)
↓サポート3:111.00円(買い)

 ◆今日(27日)の実戦的発注例(デイトレード)

・USD/JPY 113.00円(売り) → 112.50円(決済)

 ◆今日(27日)の実戦的発注例(中長期:3~10日)

・USD/JPY 113.20円(売り) → 111.60円(決済)

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【6】そのほかの通貨ペア:
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 ◆AUD/JPY(豪ドル/円)

・発注例(AUD/JPY):85.50円(買い)→87.00円(決済)

 週末の豪ドル/円は下落しました。
 このあと85.50円まで下げれば「買い」を検討できます。
 87.00円を売り(決済)の目標値とします。

 85.50円の下のサポートは、85.00円です。
 その下の84.00円には、さらに強いサポートがあります。
 当然ながら、買う値段が安ければ安いほど、トレードの期待勝率が上
がり、リスクが小さくなります。

「すでに86.50円で買っている」という場合、このあと85.00まで下落し
たら、さらに1ロット追加して平均買い単価を下げます。

 ◆EUR/JPY(ユーロ/円)

・発注例(EUR/JPY):121.00円(売り)→119.00円(決済)

 週末のユーロ/円は下落して、118.00円に接近しました。
 その後、118.24円付近をサポートに反発して引けています。

 いぜんとして下方向への動きが鮮明になっているので、順バリ的に売
りたくなる場面ですが、ユーロ/円は、ある程度下がると急反発します
ので、今のように、25MAからの下方乖離が離れているときの「売り」は
危険です。
 少なくとも、121.00円までの反発を待って売った方がいいでしょう。

 短期トレードに自信のある方なら、5MAまで戻したところで「売り」
というトレードをくり返すことも可能な状況です。

 ユーロ/円は値動きが荒いので、少ない数量でトレードしましょう。

 ◆GBP/JPY(ポンド/円)

・発注例(GBP/JPY):144.00円(売り)→142.00円(決済)
・発注例(GBP/JPY):136.00円(買い)→138.00円(決済)

 週末のポンド/円は下落しました。

 144円付近のレジスタンスが強いので、144.00円に接近する場面があ
れば「売り」を検討できます。

 週末の下落で、チャートがやや弱くなりました。
「買い」は、136.00円付近まで下げた水準以下から検討した方がよさそ
うです。

 ポンド/円は値動きが荒いので、少ない数量でトレードしましょう。

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■2■ 日経平均/日経225先物とCFD:
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【1】週末の値動き:
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 ◆24日(金)の日経平均

・終 値:19,283円(-87円)
・現在値:19,085円(25日5時半の先物)

 24日(金)の日経平均株価は、19,283円と、前日の終値より安く寄り付
いたあと、反発しました。
 一時、前日の終値を超える場面(19,381円)もありましたが、後場から
は、日銀のETF買いが入らなかったこともあって軟調に推移し、19,283
円で引けました。

 ◇日経225先物/CFDの動き◇

 東京市場引け後の日経225先物は、円高が進んだ影響で、午前5時半
に19,085円まで下落して引けました。
 CFDの日経225先物は、さらに午前7時まで取引があるため、NYダウの
反発に連動して、19,150円付近まで、値を戻して引けています。

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【2】チャート分析と今後の予想:
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 ◆日経平均は「不安定上昇局面」を維持

 日経平均の日足チャートは、5MAの上に終値を決めており、なんとか
「不安定上昇局面」を維持しています。

 通常、この局面で、株価は5MAをサポートに上昇しやすくなりますが、
現在、5MAと25MAの距離が狭く、ほんらいの「不安定上昇局面」ではな
く、擬似的な「不安定上昇局面」であると解釈すべきチャートです。

 実質的には、まだ、「25MA付近でのもみあい局面(下行前)」が続いて
いると考えるべきでしょう。
 つまり、チャート分析からは、「もみあいやすく、上昇しづらい」と
いう傾向が読み取れますし、「もみあったあとは下落しやすい」とも言
えます。

 ◆今後の予想

 目先は、28日(日本時間3月1日午前11時~)の、トランプ米大統領の
議会演説に注目が集まっており、週末は、
「議会演説で、目新しい材料が出ないのではないか」
「材料出尽くしになるのではないか」といった不安感もあって、日経平
均は下落しました。

 週末にやや大きく円高が進んだことで、27日(月)に、安く寄り付くこ
とは確実でしょう。

 ただ、日経平均が安く寄り付くと、その瞬間から、日銀のETF買いな
どを見越した買いが入って、反発することが多いのが最近の傾向です。
 27日(月)も、そういった動きになる可能性が高そうですが、28日を前
に様子見となり、反発できないかもしれません。

 27日(月)は、反発できないまま、いったん19,000円を割り込む場面が
あるかもしれませんが、19,000円を割り込む水準では、買い戻しの動き
が強くなる可能性が高いでしょう。

 ただし、このあとも、為替の円高傾向が続く可能性が高く、続伸する
NYダウをよそに、日本市場ではリスクオフ(円高・株安)の流れが続きや
すい状況です。

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【3】今日の予想レンジと売買の基本戦略:
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 ◆今日(27日)の予想レンジと投資方針

・予想レンジ:18,900円~19,200円
・基本戦略:下がったところでの「買い」を推奨します

 ◆売買の基本戦略

 日経平均のチャートは「不安定上昇局面」に移行しましたが、前述の
ように、上昇エネルギーは感じられません。

 積極的な買いはできませんが、政府の買い支えがあって値動きは底堅
いので、下がったところで「買う」デイトレードが検討できます。

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【4】実戦的発注例(日経225/CFD):
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 実際に約定しやすい、実戦的な発注例です。

 ◆今日(27日)の予想サポート/レジスタンス

↑レジスタ3:19,400円(売り)
↑レジスタ2:19,300円(売り)
↑レジスタ1:19,200円(売り)
・現 在 値:19,085円(25日5時半の先物)
↓サポート1:19,000円(買い)
↓サポート2:18,900円(買い)
↓サポート3:18,800円(買い)

 ◆今日(27日)の発注例(デイトレード)

・日経225 18,900円以下 買い → 19,000円以上 売り(決済)
※上は日経平均株価です。225先物などとの価格差にご注意ください。
 実際のトレードにはCFDの[日本225]を使うといいでしょう。

 ◆今日(27日)の発注例(中長期:3日~2週間)

・日経225 18,800円以下 買い → 19,300円以上 売り(決済)
※上は日経平均株価です。225先物などとの価格差にご注意ください。
 実際のトレードにはCFDの[日本225]を使うといいでしょう。

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【5】実戦的発注例(ETF):
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 政府の買い支えがあって、なかなか下げづらい動きが続いているため、
[1357]のデイトレードは推奨しません。

 ◆今日(27日)の実戦的発注例(デイトレード)

・[1570]:14,500円以下(買い) → 14,700円以上(決済)
※[1570]は日経平均と連動するETFです。

 ◆今日(24日)の実戦的発注例(中長期:3日~2週間)

・[1357]:1,900円以下(買い) → 2,100円以上(決済)
※[1357]は日経平均と逆連動する(上がると下がる)ETFです。

・[1570]:14,200円以下(買い) → 14,800円以上(決済)
※[1570]は日経平均と連動するETFです。

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■3■ 株式相場(個別銘柄):
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【1】概況:
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 24日(金)の日経平均は下落しました。

 [2264森永乳業]や[3938LINE]などの値上がりが目立ちました。
 [6301小松製作所]や[6302住友重機]などの値下がりが目立ちました。

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【2】実戦的発注例:
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 ◆[6740ジャパンディスプレイ](買い) <2/27~>

・発注例:261円(買い) → 299円(決済)

 このところ下落していますが、反発力の感じられる強いチャートです。
 261円での「買い」が検討できます。
 229円での「売り(決済)」を狙います。

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【3】トレード中の銘柄追跡:
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 これまでの「実戦的発注例」で採り上げた銘柄でエントリーの判断に
なった銘柄の追跡情報です。

 ◆[8031三井物産](買い) <2/23~>

・発注例:1,720円(買い) → 1,820円(決済)

 23日(木)に1,730円で買ったものとして追跡中です。
 24日(金)は、1,723円まで下落しました。
 1,820円付近での「売り(決済)」を狙って、ホールドします。

 1,680円(25MA)付近までの調整もありえる形になっています。
 1,650円付近まで下落する場面があれば、ナンピン(買い増し)します。

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【4】未エントリーの銘柄追跡:
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 これまでの「実戦的発注例」で採り上げた銘柄で、未エントリーのも
のについての追跡情報です。

 ◆[5108ブリヂストン](売り) <2/24~>

・発注例:4,599円(売り) → 4,401円(決済)

 24日(金)も、ほぼ「横ばい」でした。
 4,599円に「売り」指値を置きます。
 4,401円で決済(買埋)します。

 ◆[6367ダイキン](買い) <2/22~>

・発注例:10,500円(買い) → 11,000円(決済)

 24日(金)は、小幅に下落しました。
 10,500円付近での「買い」を狙って、調整を待ちます。

 ◆[6501日立](買い) <2/21~>

・発注例:610円(買い) → 640円(決済)

 24日(金)は小幅に下落しました。
 610円付近での「買い」を狙って、調整を待ちます。

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■4■ そのほかの金融商品の動向:
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【1】概況:
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 ◆[NYダウ](CFD)

 24日(金)は、一時、下落する場面もありましたが、小幅に上昇して取
引を終えました。

 上昇の勢いが安定的ですので、このあと大きめの調整があれば、買い
も検討できそうですが、少なくとも20,400ドル付近までの調整がなけれ
ば買えません。

 [NYダウ]は、基本的に「暴落時に買う」トレードが有効です。
 じっくり、買い時(暴落)を待ち、買ったら長めにホールドします。

 ◆[原油](CFD)

 24日(金)は、54.00ドル付近まで調整しました。
 トランプ政権下で、原油を取り巻く環境が複雑化しており、今後の動
向が読みづらい状況です。

 もう少し上下どちらかに振れるのを待ってから、売買した方がいいで
しょう。

 ◆[金](CFD)

 24日(金)は上昇しました。
 順バリ的に、上昇について買ってみたらどうだろう? と思うほどの
上昇トレンドになっていますが、リスクオフでもないのに上昇しており、
やや不可解な値動きとなっていますので、やはり静観すべきでしょう。

 [金]は安いところを買うのが基本です。
 年に数回の売買チャンスを、ひたすら待ちます。

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【2】実戦的発注例:
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 現在、発注が可能な銘柄はありません。

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■5■ ビットコイン相場:
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【1】「ビットコイン」価格の値動き:
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 ◆2月24日(金)~26日(日)の値動き

 24日(金)のビットコイン価格は、139,350円まで上昇する場面があり
ましたが、午後4時頃から調整し、130,000円付近まで下落。
 その後、136,000円付近まで、値を戻す動きになりました。

 26日(日)は、午前1時過ぎから、126,500円付近まで急落する調整が
あり、さらに、午前10時過ぎからも129,500円付近まで急落する調整が
ありました。

 その後は反発上昇して、135,000円をわずかに超える場面がありまし
た。 26日(日)の夜は、134,000円付近で、比較的、落ち着いた動きに
なっています。

 ◆金曜日の急落の原因

 金曜日の急落は、海外のビットコイン取引所で、パスワードの漏洩が
発生して、不正な取引が行われた、という悪材料が原因だったようです。

 これについて、日本のビットフライヤーは珍しくすぐに(システムダ
ウンがあってもノーコメントなのに)、
「弊社のセキュリティのシステムは、問題のあった取引所のものとは異
なるため、弊社での取引は心配ない」というコメントを出しました。

 日曜日の2回の調整が、この問題の余波かどうかは、わかりません。

 ◆値動きと板に変化あり

 この週末から、ビットコインの値動きや板の状態に変化が出てきまし
た。
 簡単に言えば、売りの勢いが強くなり、買いの勢いが弱くなっていま
す。

 売り板と買い板の比率も、一時、1:4程度にまで広がり、「圧倒的
に買いが優勢」な状態となりましたが、今日(26日21時過ぎ)の段階では、
売り板が3,100BTC程度に対して、買い板が5,800BTC程度しかありません。
 かつて売り板の4倍ほどあった買い板が、売り板の2倍弱にまで、減
っているのです。

 ◆暴落の恐れあり?

 また、最近の急落では、買い支えがあまり見られません。
 もしも大きな悪材料が出れば、一気に(2~3時間で)、3~5万円程
度、価格が暴落してしまう恐れがある状態です。

 売り板の変化やビットフライヤーのチャットから、どうも、長くビッ
トコインをやっているトレーダー達が、
「この価格帯がピークだ。もう潮時だ」
 と感じて、売り始めているフシがあります。

 もちろん、このまま14万、15万~20万と上昇する可能性もあるのです
が、このところの取引の変化などから、近々、大きな調整(暴落に近い
下落)があるかもしれない、と感じています。

 ◆長谷川はいったん換金します

 そのほか、ビットコイン価格の動向を観察していると、「数億円程度
の資金があれば、ビットコイン価格を数千円~1万円程度、動かせてし
まう」こともわかってきました。

 これまで、ビットコインは「買って長く持てばよい」と考え、長谷川
自身、その通り実行してきましたが、最近の変化を見ながら考慮した結
果、長谷川は、ビットコインをいったん換金することに決めました。

 持っているビットコインの量が多く、口座が「ビジネスクラス」であ
るため、ビットフライヤーの規定上、すべてのビットコインを換金する
のに4日ほどかかってしまいますが、いったん換金して、再度、取引所
の選択から再考し、出直したいと考えています。

 くり返しになりますが、このまま14万、15万~20万と上昇する可能性
もあると思います。
 また、「暴落が起きるかも」と書きましたが、その原因となる確かな
材料をつかんでいるわけでもありません。
「なんとなく嫌な感じがする」というレベルの話です。

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【2】ビットコイン売買ガイド:
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 ◆100,000円~80,000円で指す

 先週末から、少し取引状況に変化が出てきました。
 売りの勢いが増して、買いの勢いが弱くなっています。

 実際に、短時間で10,000円近く急落するパターンの調整が、金~日に
かけて3回発生しており、近々、大きな(3~5万円?)の暴落が発生す
る可能性もゼロとは言えない印象です。

 100,000円~80,000円程度の指値が、ひょっとすると約定するかもし
れません。

 ◇ビットコイン投資の基本スタンス◇

 ビットコイン投資は、「買って長く持つ」スタイルが基本です。
「ビットフライヤー」の場合、0.001単位(100円程度)からの取引が可能
ですので、安くなるたびに少しずつ買い貯めるといいでしょう。

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■発行/〒509-7202 岐阜県恵那市東野1327-3 (株)プレコオンライン
■ホームページ http://www.preco.co.jp ■E-Mail: m@preco.co.jp
■電話:0573-25-9600 長谷川直通:090-3588-9600
■取材・分析・執筆・編集:長谷川 雅一(はせがわ まさかず)
※無断転載、配布を禁じます。当該行為は著作権法違反で提訴します。
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